白蟻はお風呂場の近くを好みます

目に見えない所で白蟻は家をスカスカにしていきます 目に見えない所で白蟻は家をスカスカにしていきます

白蟻に好まれやすい場所

屋根裏

白蟻が家に住み着くと、家には様々な被害がもたらされます。白蟻の被害を未然に防ぐためには白蟻に共通した特徴を把握しておき、発生ポイントをおさえることが重要になります。ここでは、そんな白蟻が好むポイントを見ていきましょう。白蟻駆除では、早期発見が大事です。

白蟻が好む環境~三大要素はこれだ!~

白蟻が好む場所として「湿気がある」「水が多い」「食べ物が豊富」という3つの要素があります。人の家はこの3要素を兼ね備えている絶好のポイントになります。特にお風呂場やキッチンは湿気が強いだけでなく、食料となる木材も湿っているので白蟻にとって理想的な環境です。そのため、家が白蟻の被害に遭う時は水場に近い箇所に集中して被害を受けている場合が多いです。なお、コンクリートで覆われた家は外敵の脅威からも身を守れるため、より好まれる傾向にあります。

住宅の中でも特に被害を受けやすい場所とは

  • キッチン
  • お風呂場
  • 洗面所
  • トイレ

上記したとおり、白蟻が人家に住み着いた場合、水場を中心に被害が拡大します。また、雨漏りが発生した箇所もまた白蟻が住み着きやすくなります。特に外壁にひび割れがあり、そこから雨漏りが発生した場合はそのひび割れから白蟻が内部に侵入することもあります。他には玄関周りの被害が多いです。玄関の戸や柱などが狙われやすく、侵入されやすいのが理由です。無意識のうちに白蟻が住みやすい環境を作っていたという場合もあります。例えば換気口付近に物をおいて通気性を悪くした場合、湿気が増すので白蟻がさらに住み着きやすい環境になってしまいます。基本的な白蟻対策は、日頃自分でも直ぐにでもできるため、きちんと実施しましょう。

何かあったら白蟻駆除業者に調査を依頼

作業員

「もしかしたら白蟻がいるかも…」と感じたのであれば駆除業者に調査依頼をしましょう。現地調査による確認は非常に重要であり、調査によって被害状況や効率的な駆除方法を知ることができます。ここでは、そんな調査について学んでいきましょう。

調査では一体どんなことが分かる?

白蟻調査を行うことで、上記した被害箇所や被害情報だけではなく、白蟻の種類や侵入経路、進行状態や集団の分散状態を知ることができます。他にも白蟻だけではなく、建物の構造や土質など、被害に遭っている家の情報も知ることができます。家の情報というのは、白蟻駆除にとって必要な情報であり、どこにどのように罠を仕掛けるかといったことを家の構造情報からプランを立てていきます。

白蟻調査の方法

床下を点検

床下の調査方法は簡単であり、床板を取り外してそこから入り込み調べます。しかし、床下の調査は非常に狭く湿気が強いので個人での調査はあまりおすすめできません。また、増改築などで構造に変化があったり、特別な構造だったりする場合は点検できない可能性もあります。

住宅の周りを確認

住宅の周りを調べ、蟻道(白蟻の通り道)がないかどうかをチェックします。もし見つかった場合は蟻道を崩し、棲息しているかどうかの確認を行います。他にもガーデニングに使用している杭に住み着いていることもあります。

お風呂場や玄関、床板、壁などの状態をチェック

お風呂場や台所の床を歩く時、妙にくぼみがあるというかブカブカしているなと感じた場合、高確率で白蟻が侵入しています。こちらも床下調査と同じく床板を剥がして調べます。なお、ブカブカしているのは白蟻が穴を掘り、スペースができたのが原因です。

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